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【Movable Type】放置していたMovable Type 3 のブログをアップグレードする(4)

投稿日:2018年5月9日 更新日:

7年近く放置したままだった Movable Type のブログをアップグレードした顛末です。

長らく放置していたMovable Type 3 のブログをMovable Type 6 にアップグレードしようという作業の続き。

MT 3 からアップグレードする前に、MT 3 のまま、まずサーバーを引っ越してしまおうということになった。

ロリポップからエックスサーバー へ
MT 3を移転 #1

引っ越しの手順については本家のサイトの「Q&A」の説明(「Q.別のサーバーへ移行したい」)に従えばだいたい掴めるが、自分の場合の手順を備忘録を兼ねて以下に記しておきたい。

Q.別のサーバーへ移行したい」では、3つの方法が解説されているが、自分の場合はそのうちの「データベースのダンプデータによる移行」にあたる。

 

移行元 のバックアップ

バックアップするデータは2種類。「データベース」と「ディレクトリ」をバックアップする。

データベースのバックアップ

これまでの作業で、「SQLite」から「MySQL」に移行を済ませてあるデータベースのバックアップをとる。「ダンプデータの取得」という作業がこれにあたる。

ホスティングサーバー事業者が提供するバックアップの方法で行うわけだが、私の場合は既存のデータベースはロリポップ!なので、ロリポップ!のユーザー専用ページから「phpMyAdmin」にログイン(①)。

「エクスポート」タブを選択し、実行をクリック(②)。

ダウンロードフォルダとして指定してあるフォルダに「(データベース名).sql」というファイルがダウンロードされるはずだ。

ディレクトリのバックアップ

既存のMTの以下をダウンロードする。

  • ウェブサイト(ブログ)ディレクトリ
  • Movable Type のインストール先ディレクトリ
  • 「mt-static」ディレクトリ(「mt-static」ディレクトリを初期位置から変更している場合)

「ウェブサイト(ブログ)ディレクトリ」は、Movable Type によって生成されたWebページが格納されているフォルダだ。

「Movable Type のインストール先ディレクトリ」はMT本体のファイル「mt.cgi」のあるディレクトリで、私の環境では「cgi」フォルダの中にある「mt」フォルダだ。

「mt-static」は、特に変更していなければ「mt」の中にある。

私の利用しているサーバーではMovable Typeを運用しているだけなので、要するにサーバー丸ごとバックアップしておけばOKなので、FTPクライアントで丸ごとバックアップして完了だ。

このダウンロードには結構な時間がかかるので寝る前に実行して放っておくことにする。

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