ギリシャ 旅行

ヒオス・タウンからメスタへ 【2014ギリシャの旅】

投稿日:2018年7月6日 更新日:

この日(2014.8.7)、ヒオス島の中心地、ヒオスタウンのホテルをチェックアウトし、中世の町並みを残す村が点在する南西部、宿泊先のメスタへと移動した。

ギリシャの島を観光するにはレンタカーを利用するのが得策だ。今回もレンタカーでの移動。

ヒオスタウンからメスタへ向けて出発

10時頃チェックアウト。

Grecian Castle Hotel の外観

ヒオスシティでの滞在はGrecian Castle Hotel

車に荷物を積んでいる横で、さきほどからヒッチハイクを試みるがなかなか止まってもらえない人がいるのでどこまでか訊くと空港までというので乗せてあげる。

ヒッチハイカーを空港で降ろし、メスタ:Mesta(マップF)ヘ向かう。ふつうに行けば、アルモリア:Armolia(C)、ピルギ:Pyrgi(D)、オリンピ:Olimpi(E)を経由して行くルートだが、明日以降観光する予定なので、違う道を経由していこうと考えた。北よりの町ベッサ:Vessa経由でいく計画だ。

なかなか北側の道へゆく表示が現れず、ソロポタミ(B)から北上する道への表示が見つかり、そこを進んでみる。道はだんだんと細く登り道となり、山がちの住宅街へと入り込んでいく。

対向車とすれ違うのも無理なしかも急な傾斜の場所も多い道になって来てそのまま進むのを断念。ひきかえす。
走りやすいわかりやすい道をいくことに方針変更。

陶芸の村、アルモリア

11時ころアルモリア到着。

ここは陶芸の村として有名。入り口に何件もの土産物屋が立ち並ぶ。

アルモリアの村の陶芸品店

アルモリアは陶器産業の村

駐車場からでてすぐにある一件の店の女に招き入れられるまま入店してみる。

入ってみたアルモリアの陶芸品店

この店を覗いてみた

オレンジジュースを振舞われ説明を受ける。店は中2階2階とぎっしりと所狭しと商品が並べられている。魚がモチーフであったりフクロウや蝶、太陽などといった壁飾りや皿の器などなど、ちょっと心惹かれるものもあったがなにしろ陶器、持ち帰りにも工夫がいるので買う気なし。
店頭では店主と思しきさきほどの女性の実演もあり。
周りの店も眺めてから出発。

ピルギ、オリンピ、通過してメスタヘ到着。

メスタ南西の浜を経由

まだ時間が早かったのでメスタポートこちらという標識があったので行ってみる。があとでわかったが別の海岸へ向かってしまったようだ。

標識では4kmだとあったが体感かなりあり、曲がりくねった道がどこまでも続く感じただ、よく舗装された道で対向車も全くなく、ゴーカート気分で楽しめるかも。海岸に到着したが人影も全くなく淋しい海岸であった。またギリシャにしては珍しく磯の香りがした。

メスタから南西の方向にある浜

このビーチは珍しく磯の香りがした

引き返してメス夕の街へ。

中世そのままの村、メスタ

メスタは、中世の街並みがそのまま残っている村で、村の内と外を分厚く重厚な石積みの壁で隔てた作りになっている。村の内側は迷路のような狭い路地が続いていて、路地に沿って住居が立ち並んでいる。

この日宿泊するホテルは旧市街の中の中世の住まいを改装したものであるから当然ながらそこまでは車では入れない。

城壁内への入り口の一つ

市街への入り口のゲートの一つ

城壁を取り囲む道沿いに駐車できる場所を見つける。観光客は基本、路駐で大丈夫のようだ。スーツケースを引っ張り出して街へ入ってみる。

狭い路地

旧市街の狭い路地を歩く

城塞都市といっても、こじんまりとした小さな街だ。すぐに中央広場が見つかった。

中央広場のようす

中央広場

メスタの中心にあるのがタクシアルヘス教会でその前が広場になっている。広場に面したタベルナがあったので昼食とした。

タベルナの店頭

中央広場に面したタベルナO Mesaonas

席についたがどうやらまず中で料理を選べということらしく店内のケースを覗くと一通り説明してくれた。子ヤギ肉のトマトソース煮込みパスタ添えとタコのマリネ、グリークサラダ、ビール二人分で22ユーロ。

ギリシャ伝統料理

ギリシャ料理の伝統料理を堪能

猫が数匹なかでもその1匹がじっと横でみつめておねだり。黒い犬が一匹テーブルのすぐ横で居眠りを始めた。

客の足元でくつろぐ犬と猫たち

猫や犬が寛ぐ

食事を終えるとちょうどチェックイン時刻の2pmを過ぎた頃になったのでレセプションへ。

メディーバル・キャッスル・スイートにチェックイン

宿泊を予約したあったのはメディーバル・キャッスル・スイート(Mesta Medieval Castle Suites)というところ。

ここはホテルとしてひとまとまりの区画を有しているわけではなく、中世の村の中の住居をホテルの客室として整備したものであちらこちらと分散した場所に客室がある。公式Webサイトによると20室あるようだ。

レセプションは村中央のタクシアルヘス教会のあるブロックの一角にある。

レセプションはここ

椅子の置いてあるところがレセプションの入り口

たいへん人あたりの良い女性でゆっくり分かりやすい英語で説明してくれた。

われわれが宿泊した202号室は中央の広場から通じる路地を少し下がったところにある部屋だ。

路地に面した扉を開けて2階への階段を上がっていくとパティオになっている。

客室のパティオから室内への入り口を見た様子

左の扉はダイニングキッチン、中央がベッドルーム、右は出口への階段だ

扉が2つあり、左の扉がキッチンダイニングになっていて簡単な調理も可能なキッチンが備え付けられていて椅子4つのテーブルも備え付けられている。
右の扉が寝室だ。

ダイニングの様子

ダイニング。簡単な食事ならここで作れそう。

前述のとおり中世そのままの建物なので窓は小さく景観も望めないが、部屋は広く閉塞感はない。また開放感のあるパティオで寛ぐこともできた。

トリップアドバイザーの情報ではWifiありとなっていたが私達の泊った部屋にはなく、部屋にはパソコンが備え付けられていて高速インターネットが無制限だというが、そのパソコンでしかネットができないということらしい。なので念のため用意してきたLANを無線化する装置も使えない。しかもOSはWindowsXP。一抹の不安を感じるが、利用後はファイルは保存されません。ということが書いてあった。

また言語設定がギリシャ語なので使いにくいがGmailにアクセスさえしてしまえば、日本語でメールの送受信ができた(Googleのアカウントを持っていれば)。ちなみに部屋を出て広場の方へ行くとWifiが利用可能。

寝室の様子

ベッドルーム

部屋に荷物を置いて落ち着いたら再び町を散策。途中パラパラと雨が降ったりしたがじきにあがった。

部屋に戻り、昨日スーパーで買った缶詰やワインで食事。ワインはヒオス産のセミスィートの赤。甘いが嫌な甘さはなく美味しくいただいた。

いただいたワイン

ヒオスワインは安いのでも絶品

ギリシャでは、甘いがくどくなくさっぱり飲みやすい美味しい赤ワインによく出会った。

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