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iPad2からiPad Pro10.5inchに買い換えてあまりの進化に驚いた

投稿日:2018年2月4日 更新日:

昨年中頃から新しいiPad Pro、特に10.5インチモデルとApple Pencilの組み合わせがやたら良いというレビューを何度も目にしていて、ちょっと気になっていた。気になってはいたが、今使っている2もまだ使えるしと。まだ買うつもりはなかったのだが...

2011年にiPad2を購入して愛用し続けて来た。

iPad2 Wi-Fi 64GBモデルだ。

iPad2を利用してきて最近の主な使用用途は、自炊(本を裁断しスキャンしてpdfファイル化)した書籍及び購入した電子書籍の読書とムービーの鑑賞だ。

自炊した書籍の閲覧には「i文庫HD」を使っている。販売元が変わってアップデートにあまり積極的ではないのでは、と将来に不安の声もあるが、まだまだ私の使い方ではこれが最強だ。

購入して読む電子書籍は紀伊國屋の「Kinoppy」がメインだ。他には読みたい本によってはAmazonの「Kindle」、楽天の「kobo」も時々使っていて使い分けている。

ムービーはiOS標準の「ビデオ」とAmazonの「Prime Video」、SONYの「Video & TV SideView」がよく使うアプリだ。「Video & TV SideView」ではSONYのブルーレイレコーダーで録画したコンテンツをiPadに転送して持ち出すことができるのが便利。

どの用途も、いずれ別のエントリーで紹介したいと思っているが、iPadならではの利便性がありiPad2でも充分快適に使っている。

アプリの起動に多少待たされる感はあるものの、これらの用途で使用している限り不満はなく満足して使っていた。

とはいえ考えてみると、「作業するツール」-インプットするデバイスとしての用途ではすっかり使わなくなってしまっていた。手軽に持ち出せる機動性を生かし、手書きノートアプリやエディターなど駆使することで広がるかもしれないライフスタイル。新しいiPad ProとApple Pencilの組み合わせで今度こそ実現できるかも。などという思いもチラチラと。

そんな矢先の1月2日。

Apple Store初売りでiPadを買うと
12,000円分のギフトカード!

今日1日限定。初売りでiPadを買うと12,000円分のギフトカードがもらえるという。12,000円ならApple pencilを買ってお釣りがくるではないか。お屠蘇気分で浮かれているときにこの誘惑は抗し難い!

日付が変わるギリギリまで逡巡した末、購入ボタンをタップしてしまった。

購入したのは「10.5インチiPad Pro Wi-Fi 256GB - スペースグレイ」と「Apple Pencil」だ。

1ヶ月ほど使ってみて現在の感想は、「良いわ〜これ!」

マルチタスクがいい!

Apple Pencilとの組み合わせの高評価がいちばんの購入動機だったわけだが、それ以前に、今更なんだけどマルチタスクがいい!。Slide Over(スライドオーバー)とSplit View(スプリットビュー)と呼ばれる機能である。これは2015年リリースのiOS 9から搭載された機能なのだがいままで所有していたiPad2には非対応。それで今回初めてこの機能を使ってみたのだけれど、これが思いの外使い勝手がいいのである。

機動性重視、限られた画面サイズでの作業はシングルタスクと割り切る潔さが即ち使い良さ。と勝手に思っていたのだが(初めて買ったMacintoshの漢字Talk6.0.7の時代はシングルタスクだったなあ)、いやあ、マルチタスクだと作業が捗ること。

例えば、Webサイトのちょっとした修正ぐらいならササっとiPadだけで完結してしまう(もちろん自分が選んだiPad ProはWi-FiモデルなのでネットにつなぐテザリングのためにiPhoneは必要だが)。実際は同じことを今までのiPadでも、いやiPhoneだけでもできるんだけど、アプリを切り替えるのが如何せん億劫なのだ。同じ画面上で2つのアプリを並べることでこんなに作業しやすくなるものか。

Slide Over(スライドオーバー)とSplit View(スプリットビュー)の操作方法についてはiOS11にアップデートされて変更があり、以前からのユーザからは違和感を訴えるレビューも見受けられるが、私は初めてなので全く違和感なく習得できた。

作業するツールとしての完成度

今まで使っていたiPadを「作業するツール」として使わなくなってしまったのはなんでだろうと考えてみると、シングルタスクだったということがあるのかもしれない。もちろん、一つの作業に集中できるという意味ではメリットでもあるのだけれど、仕事を進める上では作業は一つでは完結しないわけで、アプリを切り替えればいいのだけれど、それが億劫なものだから、自分の場合MacBook Proがあってその補助という役回りになってしまっていた。補助だからそれだけ単独で持ち出しても成り立たないことも起こり得るわけで、そうなると結局MacBook Proで作業すればいいかということになっていたと思う。これはあくまでも自分の使い方だが。

ところがこのiPad Proの使いやすさである。これなら、いざという時でもこのiPad Proで大丈夫という安心感がある。

実際、このブログをスタートさせた一番最初の作業は入院先の病室で、持ち込んだiPad ProとiPhoneの組み合わせで行ったのだが全くストレスなくスムーズにできた。

これからは、このiPad Proを何処へでも持ち出すことで、新しいライフスタイルが広がる。かもしれないと思っている。

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