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【Googleマップ】タイムラインが記録されない5つの原因と対処法

2020年1月20日

Googleマップで旅の経路を振り返ろう

Googleマップで旅の経路を振り返ろう

 

Googleマップの「タイムライン」を利用できるように設定してあるはずなのに、開いてみたら「訪れた場所はありません」と表示される。

タイムラインの画面

 

なぜ?

というときの原因と対処法をまとめました。

特に見落としがちなのが、4つめの「アカウントにデバイスが関連づけられていない」だと思います。

他のサイトの解説で解決しなかった方はぜひチェックしてみてください。

また、Googleマップは利用しているけど、タイムライン使ったことないという方、説明している順番で設定していけば利用できるようになります。ぜひお試しください。

 

 

タイムラインとは

 

iPhoneや他のスマホでも、たくさんの人がGoogleマップを活用していることと思いますが、なかでも私のように旅行好きに嬉しいのが「タイムライン」の機能。

自分の行動した経路を勝手に記録してくれて、後から確認できる。

 

旅を後から振り返って、

「あれ〜この日はどこにどういう経路で行ったっけ?」

と、短期記憶が怪しくなって来た (T ^ T) 私たちのような世代には嬉しい。

 

その、便利なタイムライン機能なんだけれど、設定の仕方によっては記録がされていないことがあって困ってしまうことも。

 

本記事では、Googleマップのタイムラインが記録されないときに考えられる原因を、手順を追って確認します。

 

 

タイムラインが記録されない時の原因と対処

 

Googleアカウントにログインしていない

 

GoogleマップはGoogleアカウントにログインしなくても利用できますが、タイムラインはGoogleアカウントにログインしていないと利用できません。

Googleマップを開いたら、左上のメニューをタップして、表示されたメニューから「タイムライン」をタップ。

Googleマップの画面

Googleマップ-メニューのタイムラインをタップ

 

タイムラインを開くと、Googleアカウントにログインしていないときはログイン画面が表示されます。

Googleアカウントへのログイン画面

ログインの確認表示

 

以前にログインしたことがあれば、自分のアカウントが表示されるはずなので、それをタップしてログインします。

ログインしていいか(iOSではサインインと呼んでいる)確認するダイアログが表示されるので、「続ける」をタップして続けます。

アカウントを持っていない場合はここで新規作成することもできます。

 

位置情報サービスがオンになっていない

 

アプリがiPhoneの位置情報を利用できるようにするためには、iOSのプライバシー設定のなかの一つの「位置情報サービス」をオンにして、さらに個々のアプリに対して利用を許可するしくみになっています。

この「位置情報サービス」がGoogleマップで利用できるようになっているかを確認するには、タイムラインの画面になってから、右上のメニューボタンをタップして表示されたメニューから「設定」をタップします。

タイムラインのメニューをタップ

タイムライン-メニューの設定をタップ

 

次の画面「個人的なコンテンツ」で「位置情報サービスがオン」と表示されていれば、位置情報サービスは既にオンになっていてGoogleマップで利用できるようになっています。

「位置サービスが[常に使用]に設定されていない」となっていたら、そこをタップします。

位置情報サービスがオンの状態

位置情報サービスがオフの状態

 

iOSの「設定」の「Google Maps」に移動するので、「位置情報」をタップ。

次の「位置情報」の画面で「位置情報の利用を許可」のオプションのなかの「常に」をタップしてチェックを入れたら、左上の「Google Ma...」をタップしてGoogleマップに戻ります。

iOSの設定の「Google Maps」画面

「常に」をタップ

 

「位置情報サービスがオン」が表示されていれば、これでGoogleマップが端末の位置情報を取得できるようになりました。

続けて、次の3.を確認しましょう。

 

ロケーション履歴がオンになっていない

 

「位置情報サービス」はあくまでも、現時点の位置情報を取得するだけです。

「ロケーション履歴」の設定がオフになっていると履歴として位置情報を保存することができません。

2.で開いた「個人的なコンテンツ」の画面で「ロケーション履歴がオン」と表示があればこの設定は既にオンになっています。

「ロケーション履歴がオフ」となっていたら、そこをタップします。

ロケーション履歴がオンの状態

ロケーション履歴がオフの状態

 

次の「ロケーション履歴」の画面で「ロケーション履歴(一時停止)」となっていたら、その右側のスライダーを右にスライドさせます。

次の「ロケーション履歴を有効にしますか?」の画面になったら、説明文章を下までスクロールして確認してから、「有効にする」をタップします。タップするタイミングによっては2回タップする必要があるかもしれません。

ロケーション履歴がオフの状態

ロケーション履歴をオンにする確認表示

 

元の画面に戻って、「ロケーション履歴(一時停止)」だったのが「ロケーション履歴」になっていればOKです(スライダーが青色に変わります)。

ロケーション履歴がオンの状態

 

続けて、次の4.を確認しましょう。

 

アカウントにデバイスが関連づけられていない

 

いちばん見落としがちなのがこの設定。特に機種変更したときは、ここは要チェックです。

Googleのアカウントは複数のデバイスで利用することができます。タイムラインのデータはデバイスに保存されるわけではなく、Googleのアカウントで一元管理されます。

複数のデバイスでGoogleを利用している場合、どのデバイスの位置情報を利用するのか選択できるようになっている。上記3.の設定は、Googleのアカウントの設定であって、今操作しているこのデバイスの位置情報を使うかどうかは別の話なのですね。

機種変更した場合、このデバイスが選択されていない可能性があるので必ず確認しましょう。

 

3.で開いた「ロケーション履歴」の画面で「このアカウントに関連づけられているデバイス」をタップします。

Googleアカウントにログインしたことがあるデバイスが一覧表示されています。「〇〇(端末名)このデバイス」のボックスにチェックが入っていなければタップしてチェックを入れます。

関連づけられているデバイスを確認

関連づけられたデバイスを確認して「×」をタップ

 

左上の「×」をタップして「個人的なコンテンツ」の画面に戻ったら、続けて、次の5.を確認しましょう。

 

ウェブとアプリのアクティビティがオンになっていない

 

これはタイムラインが記録されない直接の原因ではありませんが、これをオンにすることで、記録の精度が上がるらしいです。

また、これをオンにすることで、タイムラインを手動で修正できるようになります。

4.の続き、あるいは2.の手順で開いた「個人的なコンテンツ」の画面で「ウェブとアプリのアクティビティがオン」と表示されていれば、この設定は既にオンになっています。

「ウェブとアプリのアクティビティがオフ」となっていたら、そこをタップします。

ウェブとアプリのアクティビティがオンの状態

ウェブとアプリのアクティビティがオフの状態

 

次の「ウェブとアプリのアクティビティ」の画面で、「ウェブとアプリのアクティビティ(一時停止)」の右側のスライダーを右にスライドさせます。

「ウェブとアプリのアクティビティを有効にしますか?」の画面になったら、説明文章を下までスクロールして確認してから、「有効にする」をタップします。タップするタイミングによっては2回タップする必要があるかもしれません。

スライダーでウェブとアプリのアクティビティをオンに

「有効にする」をタップ

 

元の画面に戻って、「ウェブとアプリのアクティビティ(一時停止)」だったのが「ウェブとアプリのアクティビティ」になって入ればOKです(スライダーが青色に変わります)。

左上の「×」をタップすれば、「個人的なコンテンツ」の画面に戻ります。左上の「<」をタップして、タイムラインの画面に戻りましょう。

スライダーが青くなったのを確認して「×」をタップ

左上の「<」をタップしてタイムラインに戻る

 

これでタイムラインが利用可能になったはずです。

なお、残念ながら記録されていないタイムラインを、過去に遡って取得することはできません。

 

以上、どなたかのお役に立てば。

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